プロギア　NEW egg フォージドアイアン　2019年モデルの特徴とは？

ヘッド素材	【#7-#9】フェース：ニッケルクロムモリブデン鋼(SAE8655)／ボディ：軟鉄(S45C)
ヘッド製法	【#7-#9】フェース：圧延／ボディ：鍛造+削り出し(CNC加工)

プロギア　NEW egg フォージドアイアン　2019年モデルの特徴

強く、やさしく、美しく。

NEW egg FORGEDアイアンは、高い反発性能と低重心で「強く、やさしく、美しく」、アイアンをさらに進化させた。エッグの爆発的飛距離を継続しながら、軟鉄（ボディ）＋ニッケルクロムモリブデン鋼（フェース）の柔らかな打感を実現。

低重心に加え、L CUP薄肉フェースにバックフェースグルーブを採用、実打点での反発性能をグンと高めた。アスリート系飛びアイアンの先駆として、自らの限界を突破する、NEW egg FORGEDアイアンだ。

ボディは軟鉄＋フェースはニッケルクロムモリブデン鋼のL CUP薄肉フェース。

⇒高い反発性能と低重心化を狙ったヘッド設計。

⇒アマチュア平均実打点（17㎜）でも高初速。

トゥ・ヒールの高さをより高く設計。トップブレード幅・ソール幅をより薄く設計。

⇒よりシャープな顔つきで構え易い。

購入者のコメント

実際に購入して使用した感想　（1）

（男性）59歳
シャフト：ソフトスチールM40
ゴルファータイプ：エンジョイ
平均スコア：83～92
ヘッドスピード：39～42m/s
平均飛距離：201～220yd
持ち球：ストレート
弾道高さ：普通

2017モデルのeggパワーフォージドを使用していました。高く強く、気持ちよい弾道が打てるので大変気に入っていましたが、唯一、ヘッド高が低い独特の見た目がやや不満でした。ただ、この「異形」が、打ちやすさを生んでいるのかもしれないと思っていました。

新しいeggフォージドは、ヘッド形状がアイアンらしくなり、その点で魅力を感じましたが、逆に、やさしさが損なわれていないか？気になっていました。打ち比べてみたところ、長い番手まで打ちやすさはまったく変わらず、気持ちよさも変わらず、逆にさらに高弾道になったように感じます。大変よくできたアイアンだと思います。

実際に購入して使用した感想　（2）

（男性）65歳身長：169cm 体重：63kg
シャフト：M-40ソフトスチールシャフトフレックス：SR
ゴルファータイプ：セミアスリート
平均スコア：93～100
ヘッドスピード：35～38m/s
平均飛距離：181～200yd
持ち球：ドロー
弾道高さ：低い

今までずっとカーボンシャフトを使ってきましたが、ソフトスチールを買ってみました。割りと使えそうです。軽い感じでしなりが感じられ感触はいいです。今年はこれでやってみます。

実際に購入して使用した感想　（3）

（男性）71～歳身長：172cm 体重：75kg
シャフト：ソフトスチールシャフトフレックス：SR
ゴルファータイプ：エンジョイ
平均スコア：83～92
ヘッドスピード：39～42m/s
平均飛距離：201～220yd
持ち球：ストレート
弾道高さ：普通

■全体的な感想構えた時に、これは良いと感じるフォルム。良く出来ていると思います。今まで使用していたものが、重く感じられ振り遅れが度々出るようになったのをきっかけに、ソフトスチールにしましたが、少し軽過ぎたかなぁと感じています。鉛を貼りながら調整を楽しんでいます。
■デザインなかなか良い。
■飛距離飛び系なので、それなりに飛距離は出ます。
■打感まずまず。
■方向性悪くない
■弾道高さ高い