【2021モデル】ミズノ JPX921 TOUR アイアンの特徴とは?
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ミズノ JPX921 TOUR アイアンの特徴
PGAツアーで認められたハイパフォーマンス軟鉄鍛造アイアン「JPX921 TOUR」
グレインフローフォージドHD 1025E
ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許の「グレインフローフォージド製法」が進化。
製造工程で発生するバリを削減することで、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集。
その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上。
ツアープレーヤーが求めるパフォーマンスを追求
従来モデルより、全番手のスイートスポット高さを低くすることで、ボールの上がりやすさを追求しました。
ショートアイアンはソール幅が狭くなり、ツアープレーヤーが求める抜けの良さを発揮します。
スタビリティフレーム
従来モデルよりトウウエイトを軽減し、重心距離を短く設定することで、高いコントロール性能を発揮します。
購入者のコメント
実際に購入して使用した感想 (1)
- (男性)59歳 身長:179cm 体重:75kg
- ゴルファータイプ:セミアスリート
- 平均スコア:83〜92
- ヘッドスピード:43〜46m/s
- 平均飛距離:241〜260yd
- 持ち球:ストレート
- 弾道高さ:普通
コメント
ミズノは他メーカーと比べると値引率が低いが価格設定は低価格であります。見た目はアスリート向けクラブでローハンディ者が使うアイアンではないかと思います。
実際に購入して使用した感想 (2)
- (男性)45歳 身長:176cm 体重:69kg
- シャフト:DG120シャフトフレックス:S
- ゴルファータイプ:アスリート
- 平均スコア:73〜82
- ヘッドスピード:47〜50m/s
- 平均飛距離:261〜280yd
- 持ち球:ドロー
- 弾道高さ:普通
コメント
■全体的な感想 顔、打感、スピン量、距離、全てが素晴らしい。文句の付け所がないアイアン。
■デザイン 919からシンプルな形状になった。ほぼマッスルバックとも言える。
■飛距離 ロフトの割には少し飛ぶ印象。919に比べて重心距離が短くなった事で、フェースターンが速くなり、軽いドローで飛びました。
■打感 ミズノプロの様な銅下メッキは施されていないが、必要ないと思える素晴らしく柔らかく吸い付く打感。これに文句を付ける人はまずいない。
■方向性 ドローもフェードも掛けやすいが、そこまで極端には曲がらない。ピンを真っ直ぐ狙える直進性のある球も打てる。
■弾道高さ 高過ぎなくて好き。
実際に購入して使用した感想 (3)
コメント
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