プロギア NEW egg アイアン 2019年モデルの特徴とは?
|
プロギア NEW egg アイアン 2019年モデルの特徴
飛距離の壁を突破する、NEW egg アイアン。
NEW eggアイアンは、飛びとやさしさを極めた、まさにeggらしいアイアンだ。マレージング鋼にタングステンを組み合わせたヘッドにパワーグルーブを加え、高い反発と低重心を実現。さらに薄肉フェース設計を採用し、実打点での反発性能をアップさせた。
アイアンにどうしても「飛び」が欲しい。ゴルファーからの強い要望に、強く応える「飛び」に特化したeggアイアンだ。
進化したパワーグルーブとタングステンウェイトが高い反発性能と低重心化を実現
⇒ストロングロフトのアイアンでも、高弾道な飛びを実現
フェースセンターでの反発は、COR 0.82※オーバーを実現
フェース下部の薄肉化を図り、下打点での反発性能も高めた。
⇒重心を低く、深く、ほぼフェースの真ん中に重心配置
⇒実打点(17o)のCOR 0.80を実現
購入者のコメント
実際に購入して使用した感想 (1)
- (男性)60歳
- ゴルファータイプ:エンジョイ
- 平均スコア:83〜92
- ヘッドスピード:35〜38m/s
- 平均飛距離:201〜220yd
- 持ち球:ストレート
- 弾道高さ:低い
コメント
商品届いた翌日、天気もよく、まずは、打ちっぱなしへ、まず1打目、てきとーにふったら、ん、スライス?よし!と、真面目にかまえてと、おやまあ、とぶとぶ、115は楽にこえた。残り全てのアイアンも、うってみる。とにかく。飛んで上がって。笑いがとまらないほど、にやけました。
実際に購入して使用した感想 (2)
- (男性)71〜歳 身長:166cm 体重:98kg
- シャフト:オリジナルカーボンシャフトフレックス:SR
- ゴルファータイプ:エンジョイ
- 平均スコア:93〜100
- ヘッドスピード:39〜42m/s
- 平均飛距離:221〜240yd
- 持ち球:ドロー
- 弾道高さ:高い
コメント
最近、150ydが7Iで届かなくなってきた。イイショットで手応え、打球角度ともにピンを さしているのに、グリーン手前のガードバンカーにIN!それも超目玉状態で。これが 1ラウンド3回もあって・・・。年に勝てないと覚悟し、ついにeggアイアンを購入。
ゼクシオのロフト角より1番手立ち、かつ、シャフト長も1インチ程あるため、1番手落とし て8Iで十分届いた。球が上がりやすいので楽ちん!番手と距離になじめれば10才は 若返った感あり、使い込みしていきます。
実際に購入して使用した感想 (3)
コメント
プロギア NEW egg アイアン 2019年モデルの関連動画
プロギア NEW egg アイアン 2019年モデルの最新価格を確認する